ゴールデンレトリーバーの寿命を延ばすのは飼い主にかかっていると言えます。

寿命について

ゴールデンレトリーバーの平均寿命は大体12年くらいと言われています。

やはり大型ですので、小型犬に比べると寿命が短くなるのは仕方のないことです。しかし、室内犬として飼うケースがほとんどですから、これより長生きするゴールデンレトリーバーも少なくありません。

やはり平均寿命ですからそれより短い場合もあります。10年以内でゴールデンレトリーバーを失くしてしまった方もいますが、成人病と呼ばれる病気にかかってしまうゴールデンレトリーバーも増えています。

ペットロスになる方もやはり気の毒なものです。ペットを失ったために精神的なダメージが大きくなり、なかなか抜け出す契機が見つからない方も多くいます。

ゴールデンレトリーバーは、とても従順で楽しませてくれる犬ですから、ショックも大きくなりがちです。やはりできるだけ失望を少なくするためには、できるだけ可愛がっておくこと、ゴールデンレトリーバーにずっと楽しんで生きてもらう他にはありません。

また、かかりやすい病気についても気になりますが、ゴールデンレトリーバーやラブラドール系にも多いのが股関節形成不全、HDと呼ばれる病気です。

先天的に股関節のかみあわせが悪く、脱臼が多くなって自由に走ることもできなくなります。こうなれば運動不足は目に見えています。

やはり先天性ですから上手に見極めるしかありませんが、ブリーダーさん曰く、ペットショップではなかなか判断はつきにくいそうです。

モンローウオークのようなゴールデンレトリーバー、やはり見たいものではありません。元気で走り回ってこその犬だと思います。

飼っていて具合が悪いかなと思ったらできるだけ早く獣医さんに連れて行ってあげること。スキンシップをしながらコミュニケーションを図っていれば通じやすくもなりますが、病気になればゴールデンレトリーバーも消極的になりがちです。

長生きしてもらうために栄養にも気をつけ、後悔のないゴールデンレトリーバーライフを送っていただきたいと思います。